映画『食べることは生きること』はどこで観られる?配信・DVD・上映会と自主上映の料金まとめ【2026年最新】

「『食べることは生きること』を観たい」と探してこのページにたどり着いた方へ、最初に結論をお伝えします。

この映画は配信で観られます。 2026年からオンライン配信が始まり、Amazonプライムビデオなどでレンタルできます(見放題の対象ではありません)。ただし、この作品はもともと上映会で広がってきた映画です。観る方法は、①配信でレンタルする、②各地の上映会に行く、③DVDを買う、④自分で上映会を開く——この4つです。

66分と短く、上映後に食事や対話の時間を持ちやすいことから、カフェ・農園・学校などでの上映会によく選ばれています。この記事では、いま観るための具体的な方法と、自分で上映会を開く場合の料金までまとめます。

配信・DVDの状況

レンタル配信・上映会・DVD・自分で開くという4つの観る方法を示した図

観る方法 取り扱い
Amazonプライムビデオ あり(レンタル。見放題ではありません)
U-NEXT・Lemino など あり(レンタル/ポイント利用)
Netflix なし
DVD あり(個人鑑賞用・教育機関用の2種類)
上映会 あり(全国で継続的に開催・自分で開くことも可能)

※2026年9月時点。配信状況は変わることがあるため、最新は各サービスでご確認ください。

配信は2026年4月に公式サイト(Vimeo)で始まり、6月から各社に広がりました。「配信で観られる作品」になったのは比較的最近です。

この映画はなにを描いているのか

アリス・ウォータース——カリフォルニア州バークレーのレストラン「シェ・パニース」を50年以上前に開き、地元の農家から直接仕入れた旬の食材で料理を出すという、いまでは当たり前になった「ファーム・トゥ・テーブル」の流れをつくった人です。

彼女がもうひとつ力を注いできたのが「エディブル・スクールヤード(食べられる校庭)」です。学校の敷地に菜園をつくり、子どもたちが自分で育てて、料理して、一緒に食べる——それを授業にしてしまう取り組みで、世界に広がりました。

映画は、そのアリスが日本を訪れる旅を追いかけます。日本の生産者や食の現場を訪ね、カリフォルニアでの実践と行き来しながら、「食べ方を変えることは、社会を変えること」という彼女の考えが立ち上がってきます。66分・字幕版、製作は島根の海士町を拠点にする海士の風、監督は田中順也さんです。

説教くさい映画ではありません。おいしそうな料理と、畑で土に触る子どもたちの顔が中心にあります。観たあとに「何か食べたい」「誰かと話したい」と思わせるタイプの1本で、それが上映会と相性のいい理由でもあります。

東京・埼玉・神奈川・山梨で予定されている上映会

てんぐシネマ倶楽部では、1都3県の自主上映会情報を毎日自動で集めています。『食べることは生きること』の上映会が見つかっている場合は、以下に表示されます。

東京・埼玉・神奈川・山梨で予定されている上映会0件(2026年9月13日時点)

いまのところ、1都3県で予定されている上映会は見つかっていません。このリストは毎日自動で更新されるので、 少し時間をおいてまた確認してみてください。

全国の上映会はcinemoの作品ページで確認できます。近くで開かれていないときは、自分で上映会を開くという方法もあります。

この作品の上映会は、食事つき・ファーマーズマーケット併催・座談会つきといった形が多いのが特徴です。1都3県で見つかっていないときも、cinemoの作品ページに全国の上映会情報が載っています。

DVDで観る

DVDは配給元のユナイテッドピープルが運営するcinemoから購入できます。個人鑑賞用(2025年12月発売)と、学校・図書館向けの教育機関用の2種類があり、価格や条件は販売ページでご確認ください。

自分で上映会を開く

「地域のみんなで観たい」「食のイベントと組み合わせたい」という場合は、自分が主催者になる道があります。申し込み窓口は、配給元ユナイテッドピープルが運営するcinemo(シネモ)です。

上映料はいくらか

83人までは実質一律で、66分なので同じ日に2回上映もできることを示した図

項目 内容
最低保証 55,000円(税込)/1日
人数制 動員人数 × 660円(税込)
適用ルール 動員 × 660円が55,000円を上回る場合は、そちらを適用
同日の複数回上映 同じ日・同じ会場なら何回上映しても1日分

つまり83人までは実質一律55,000円。チケットを1,500円にすると、37人で上映料を回収できる計算です。入場無料の会でも動員数で精算する点だけ注意してください(2026年9月時点。最新の条件は申込時にcinemoでご確認ください)。

66分と短いので、同じ日に2回まわして人を分ける使い方とも相性がいい作品です。会場費や宣伝費も含めた全体の収支は、当サイトの収支シミュレーターで確かめられます。

『食べることは生きること』の上映料でシミュレーションする

上映料を入れた状態で開きます。会場費やチケット代はあとから変えられます。
通常の1日ライセンス(最低保証55,000円と動員×660円の高い方)を入れてあります。

上映素材と注意点

上映素材はオンライン(ストリーミング)・DVD・ブルーレイから選べ、いずれも字幕版です。上映できるのは対面の会場上映のみで、Zoom配信のようなオンライン上映会はできません。定期的に上映したい施設向けに、cinemoの年間ライセンスの対象作品にもなっています。

申し込みはcinemoの作品ページから。会場探しから告知、当日の運営までの段取りは、自主上映会の開き方 完全ガイドにまとめています。

作品の基本情報

項目 内容
作品名 食べることは生きること 〜アリス・ウォータースのおいしい革命〜
製作 2024年/日本
上映時間 66分
監督 田中順也
出演 アリス・ウォータース ほか
製作 海士の風
配給 ユナイテッドピープル

よくある疑問

見放題で観られますか?

いいえ。2026年9月時点ではレンタル配信のみで、見放題(サブスク見放題の対象)にはなっていません。Amazonプライムビデオなどで単品レンタルする形になります。

66分は短いですが、上映会で使えますか?

むしろ向いています。上映+トークで90分程度に収まるので、平日夜や午前中の会にも組みやすい長さです。実際、食事つきやファーマーズマーケット併催の上映会が各地で開かれています。同じ日に2回まわす使い方もできます。

学校の授業や食育で使えますか?

教育機関用DVDが用意されています。エディブル・スクールヤード(食べられる校庭)という学校菜園の実践そのものを描いた作品なので、食育・総合学習の教材と相性がよい1本です。用途に合う形はcinemoで確認してみてください。

上映会を開くのに資格はいりますか?

いりません。個人でもサークルでも、cinemoから申し込めば開催できます。手順は完全ガイドに、許可まわりの基本は上映許可かんたん診断にまとめています。

まとめ

上映会のあと、庭のテーブルを囲んで料理を分け合う人々の後ろ姿

  • 映画『食べることは生きること』はレンタル配信で観られる(2026年開始・見放題ではない)
  • じっくり観るなら上映会DVD。食事や対話とセットの会が多い
  • 自分で開く場合は83人まで実質一律55,000円66分なので同日2回上映もしやすい
  • 教育機関用DVDあり。エディブル・スクールヤードを描いた食育向きの1本
  • 1都3県の上映会情報はこのページで毎日自動更新

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